Where the Sun Rises

ド新規後追い隊ファンの戯言

『Cafe Uncle Cinnamon』に思う

 

 

 

はじめに

2021年10月29日、満を持して発売された、錦織一清さん独立後初めてのマキシシングル『Cafe Uncle Cinnamon』。

演出家として引っ張りだこの錦織さんですが、独立後のわりと早い段階で音楽活動を始めてくれたのがとても嬉しいです。もっと嬉しいことに、CDだけでなく、アナログ盤や限定BOX、さらには各種サブスクでの配信も!!楽しみ方が増えるのは大変ありがたいことです。

発売からだいぶ日が経ってしまいましたが、今回は各4曲について軽めに感想をまとめてみました。他担の戯言と思って軽く読み流して頂けたら幸いです。

 

 

 
01.Song for You

初めて聴いた時から、ホッとするような懐かしさを覚えた曲です。

歌詞にもあるように夕焼け〜夜がよく似合う一曲。Uncle Cinnamon Clubの「大人の放課後」というテーマにもピッタリではないでしょうか。ゆったりと落ち着くんだけど、さりげないキラキラ感もあって…まさしく大人の嗜みって感じがします。色で例えるなら少し暗めのオレンジ色かな。夕暮れ時の空の色か、はたまた夜の室内の間接照明か…

「品物」と書いて「しなもん」と読ませる、一度聴いたら忘れられない最高のダジャレーヌーボー。しかし錦織さんはどこまで謙虚なのか。UCCのコンセプトもこの楽曲も、大したしなもんですよ…

イントロと間奏で、サックスの繰り返されるフレーズがいい。

「廻り道しかしないのに 今君はどうしていてくれるの?」この一言にファンへの想いが詰まってるように感じました。照れ屋な錦織さんなりのファンへのラブコールと捉えてもいいですか…?

「ドアを開けておくから 恥ずかしからずおいで」とファンへ"the place to go"を用意してくれる錦織さんについていきたいなあ、と思いました。(FCグッズで合鍵付きキーケースまで発売される徹底っぷり)

ぜひMVもポチッと再生していってください。みんなで錦織さんの"My girl"になりましょうね(?)

 


www.youtube.com

 

 

 

02.Dance with me

この曲のイントロを聴いて、クラリネットの際立たせ方が『Song for You』のサックスと対になってるんじゃないかなぁと思いました!面白い!

時間帯的にはSong for Youの続きというか、夜に聴きたくなる曲。

多分、「青山通り」を歩いてるのは一軒目を出たあとのふたりかなって思いました。お酒も入って足取りも心も軽いふたり。この後どうする?ってとこでしょうか。夜はこれからですね…

「まんざらじゃないのさ」なんて言いつつ、本当は心の中で言えないけど、「美しいよ 今の君が」って思ってるんでしょ?素直には言えないけど、ってか。なにそれ尊い

Twitterにも書いたんですけど、Bメロ頭4小節のコード進行、日本人だいたい好きだと思う(主語がでかい)。踊りたくなるような曲の中でもやっぱり、メロディーで引き込むパートって大事。

「照れくさいとお茶を濁す 悪い癖だと笑わないで」これは、錦織さんを近くで見てきた人が書いた歌詞だなぁ〜!と膝を叩きました。西寺さん…!そして一気に引きつけてから、「美しいよ 今の君が」でもうね、脳天突かれたくらいの衝撃です。破壊的です。この部分だけではなく全体の歌詞から、甘いセリフを錦織さんに歌わせたい!という気概を感じてしまいました(笑)

 

 

 

 

03.星の糸(feat. 西寺郷太 & 真城めぐみ

しゃばけ』を未見のため、解釈がうまくできてないかもしれないんですが…タイトルからもわかるように、繊細なものが重なり織られることで、大切ななにかが生まれるっていうことを、御三方のハーモニーがよく表してるなぁと思います。みんな歌い方のテイストは全然違うんだけど、錦織さんの歌声を芯によくまとまってると感じました。

所々際立つアコギのサウンドが、楽曲に厚みをもたせていていいな〜〜と思います。

余談ですけど、西寺郷太さんの歌声が想像と全然違ってました。なんかもうちょっと低い声かと思ってた。一年後、十年後♪

 

 

 

 

04.My Ever Changing Moods (Cover)

こういう路線、もっと聴きたい。きっと錦織さんもやってて楽しいだろうし、バックの音がこれくらいシンプルでも十分惹きつける歌声をお持ちだなぁと再確認した一曲です。

錦織さんの好きな曲ばかりを集めたカバーアルバムとか、作られたりしないかな。全曲アコースティックカバーとかも面白そう。

『HOLD YOU TIGHT』の英語バージョンを過去に聴きまくったわたし、錦織さんが英語詞で歌う曲の発音が好きなので、また聴けて嬉しいです。特に好きなポイントは "I wish to stay forever"の er の部分…(細かすぎ)

あまり音楽の知識もないのでふんわりした表現しかできないんですが、錦織さんって本当にリズム感に優れているんだろうなと思います。なんか、ノリが日本人っぽくないというか(?)。錦織さんが歌う洋楽を聴くと特にそれを感じます。

 

 

 

 

おわりに

今回はだいぶ短いので、最後まで飛ばさず読んでくださった方もいっぱいいらっしゃるかも。ありがとうございました。

わたしがApple Musicで2021年最も再生した曲はなんと!『Dance with me』でした。10月下旬に発売されたのにどんだけ聴いたんだ(笑)

やっぱり、歌を歌うことをやめないでくれた錦織さんには感謝しかありません。来年は、ステージの上で歌っている姿を見せてくれたらとっても嬉しいです。叶うといいな…!!

 

 

Cafe Uncle Cinnamon

Cafe Uncle Cinnamon

Amazon

 

『少年隊 35th Anniversary BEST 通常盤』Disc 3

 

Disc 1 , Disc 2 の続きです。
ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
ついに最後です!

 

 

 

【Disc 3】

1.あなたに今Good-bye

都会を横切る東山さんLOVEなゆらりです。

1984年、デビュービデオのリード曲として世に放たれたこの曲が、まさか36年の時を経て音源化されるとは、本当に驚きました。個人的にはこの音源だけでも、アルバム代の元取れてると思います。

Bメロの女性コーラスはもちろんなんですが、ストリングスの裏メロディーがめちゃくちゃいい仕事してますので、ぜひ一度耳を傾けてほしいです。

 

 

 

2.あいつとララバイ

これでもかというくらいに、元気はつらつな少年隊!「赤い夕陽に背中を向けて」の植草さんのがなり方が絶妙で好き。錦織さんの「ひとり今バイクにとーびのおー"っ"た」も、ビートのわかってる人の歌い方だ〜!ってなります。

ソロパートが全然もらえず不憫な自担ですら、頑張り様に愛おしくなってしまいます。

間奏、アウトロの謎おじさんによる英語パート、じわります。

 

 

3.トワイライト・フィーリング

ゆらり的に伝説に残るこの曲、なぜなら自担が一文字もソロで歌っていない。それでも名曲は名曲です。

錦織さんが「君に好きと言えたら」を一息で歌い上げるパートが好きです。この歌声に色を付けるなら、天気のいい日の夕方の空のようなピンク色って感じがする。

武道館コンサートでは"Twilight"の節の区切り方が違ったのが不思議。なぜそこでマイナーチェンジ…

 

 

4.感じだね……デラ

なぜここへ来て音源化!?いや、嬉しいんですけど!!!!!

1番Bメロの「踊るときめきの Yellow」、植草さんの「ときめきの」の歌い方にめちゃくちゃセンスを感じるので注目です。ちなみに2番はまた違う印象の歌い方に変わるのが面白い!

お菓子のCM、それもフレッシュな若いアイドルが出演するCM曲なのに、マイナーコードなのが不思議すぎる。「チョコレートは明治♪」の有名なあのCMソングもマイナーだけど、なんか関係あるのかな?

 

 

5.春風にイイネ!

THE・80年代アイドル!感がある。
この頃から少年隊を追えてたら楽しかっただろうなぁと思いをはせる、平成生まれの後追いファンです。

錦織さん、植草さんのキラキラアイドル感とは対照的に、東山さんのソロパートがうぶっぽくて可愛い。
(最近の雑誌インタビューでは、後輩・なにわ男子のデビュー曲にひっかけて「『初心』は忘れた(笑)」とか言ってましたけどww)

 

 

6.ONE STEP BEYOND

「日本発、世界行」の切符はどこへ置いてきてしまったのだろう。それとも少年隊が、時代を置いて行ってしまったのか…本当にもったいない。

時代が時代なら、Nicky, Katsu, Higashiは世界でフィーバーを起こせたと思います。

幻のアメリカデビューシングルはどこへ消えたの!?

 

 

 

7.レイニー・エクスプレス

担タレなので、マイナーコードの曲はもれなく好きです(何回目?)
贔屓目で恐縮ですが、東山さんがひときわ輝く曲がこれだと思います。哀愁、未練、そんな曲を歌わせたらピカイチ。

錦織さんと植草さんの繊細さ、若さゆえの脆さも相まって、少年隊の引き出しの多さを感じる一曲。

 

 

 

8.サクセス・ストリート

「SHOW&TIME」でも力強い歌声が印象的だった、植草さんがスーパーフィーチャーされた一曲。これでデビューしていたら、少年隊はどういう道を歩んでいたのだろう。

歌詞が全編英語だったら、海外でも広く受け入れられそうな曲だなと思いました。

先日の『SHOW&TIME』でのこの曲のパフォーマンス、すごくなかったですか!?
全然衰えを感じなかったです。

 

 

 

 

9.星屑のスパンコール

公式からこんな夢小説みたいな曲が出てていいんか…(え)
本物のアイドルが、アイドルとファンの物語を歌う。この世界観、嫌いなオタクいなくない?

徹頭徹尾アイドルでいてくれる少年隊を象徴するような曲と思います。ジャニーズで長きにわたって歌い継がれるのも理解できます。

パート割りのリレー感が最高というか、サビ前に錦織さんが畳み掛けてくる感じが好きです。

 

 

 

10.ヴギウギ・キャット!

振り幅~!!!この曲で、ライブで暴れたい人生でした。

この曲は理屈で語るべきでない。「脳みそがしびれてくる」感覚を楽しむためにある曲だ。

何度聴いても「君はスペシャルダーリンッ⤴︎ 」にツボる。全く、罪な美人猫さんですね…

 

 

 

11.First Memory

清涼感がありつつもサウンドが軽くなく、ストリングス強めのオーケストレーションが壮大で好きな一曲です。

この曲に似合うのは、夏が過ぎて涼しくなってきた秋の、よく晴れた日曜日の午前9時って感じがする!(細かい)ほどよい脱力感が好みです。

 

 

 

 

12.愛の手紙

CD音源を手に入れることが難しく、収録されてものすごく嬉しかった一曲。

マイナーコードの曲にハズレ無し。

歌の部分は言わずもがな、イントロ、間奏、アウトロが切なさを追い込んできます。

歌声も聴きたい、ベースラインも聴きたい、ストリングスも…と、切なさに浸る一方で耳が忙しいです。

 

 

 

13.PGF

歌詞が男性目線であることで、色々考えさせられるなぁと勝手に深読みしています。

「からだの線や髪形に僕は ときめいていたわけじゃないよ」

なんかこう、第一声でくるこのフォローの仕方がね。男心ってこんな感じなんですかね。及川眠子先生はマジで凄いです(語彙力)

 

 

 

 

14.The longest night

少年隊にふさわしい、珠玉の名曲。ファンの間で圧倒的人気を誇るのも納得です。

男声コーラスとピアノがお洒落に厚みを出していて、錦織さんが仰る通り、とてもラグジュアリー。

間奏で英語をささやいてるのが聞こえると思うんですけど、誰がどの声かいつまでたっても全然わからない(笑)調査ご協力求む。

ファンになって以降、毎年冬になるとヘビロテします。まあ、季節を問わず、夜にお出かけする前には聴きたくなってつい聴いてしまうのだけど…
特に冬至の日には欠かさずこの曲を聴いています。

12月12日はちょうどクリスマスを控えて、「街はまるで toy box」な時期ですよね。1年の中でもこの時期が好きな人ってかなり多いはず!少年隊の大切な記念日もあり、ワクワクキラキラした冬が好きです。

 

 

 

おわりに

1~3まで通して最後までご覧くださった方、途中飛ばし飛ばしでもここまでたどり着いてくださった方、どなた様も本当にありがとうございます。

ガチで間に合わないと思って焦りましたが、なんとか間に合い(間に合わせ)ました。なんやかんや自分が好きでやってることなので、焦りつつも楽しかったです。

次の一年も、お三方のお仕事でなんだかブログネタに恵まれそうな気配があり、嬉しいです。限定盤の記事は…またそのうち…(笑)

改めて、少年隊は締めくくりに素敵なアルバムを残してくれたなあと、嬉しく思いました。感謝。これからもずっと大切にしたいです。

 

 

『少年隊 35th Anniversary BEST 通常盤』Disc 2

 

Disc 1から続きを読みに来てくださった方、ありがとうございます。
まだまだいきますよ~~!

 

 

【Disc 2】

1.封印LOVE

東山さんが「自分のための歌」と語ったといわれるこの曲。まぁわたしが彼のファンというのもあるでしょうが、この曲は東山さんがどうしようもないくらい切なくて愛おしい… 

やはり東山さんには、悩んだりなかなか一歩踏み出せないようなシチュエーションの曲がよく合うなと思ってしまいます。

「君しかいないからね」という言い回しが優しくて好き。

 

 

2.FUNKY FLUSHIN'

この曲のベースラインに心が躍ります。全体的に今聴いても、まったく古くないサウンド

東山さんの「とりこになるよ」が、内緒話みたいなウィスパーボイスでツボです。

少年隊って本当に楽曲に恵まれてると思うんです。この曲は元々山下達郎さんの作品ですが、カバーさせてもらえることになったのも、決して当たり前のことではないし。

 

 

3.砂の男

一見無機質なタイトルではありますが、温かみを感じるメロディーと歌声。

このシングルの発売当時、わたしはまだ生まれていないのですが、「西暦2000年」の到来が、この頃いかに特別なものであったかを窺い知ることができて興味深い一曲です。

前作『FUNKY FLUSHIN'』からのいい意味での温度差というか、緩急のある感じが好き。

 

 

 

4.You're My Life -美しい人へ-

皇太子さま(当時)と雅子さまのご成婚を記念した曲だというこの曲。『砂の男』と同様、当時のムードを知らないのでなんともいえませんが、こんな曲が出るということは世間は祝福に沸いていたのでしょう。

錦織さんの歌がミュージカル歌唱っぽく伸びやかでとてもいいなぁ、と思って調べたら、ちょうど発売年の1993年は、ミュージカル『Lady be good!』に出演された年でもありました。大地真央さんの相手役…めちゃくちゃ観てみたかった。

 

 

5.EXCUSE

罪深き一曲。いろんなEXCUSE(=言い訳)を並べたって、結局「僕は君を選ばない」わけです。

個人的には、あまりこういう世界観との結びつきが想像できない植草さんがこの曲を歌うところに、希少価値というか、良さを感じます。「ときめいた気持ちに嘘はないけどせつなくて」「独り占めしたいと君に言われた瞬間に こわくて目を伏せた」彼の歌割り部分にはまだ良心が残っていると思ってしまうのはきっとわたしの脳内補正。

 

 

 

6.Oh!!

東山さんファンから根強い人気を誇る「ザ・シェフ」の主題歌。

東山さんの歌声が、ザ・ウィスパーから大人の男性の声へと移りゆく過渡期かなと思います。

90年代らしくデジタルっぽいシャカシャカした音の数が多いので、なんとなくサラッと聴いてしまいがちだけれど、ハモリが美しい。錦織さんの高音の透明感、3人の芯となる植草さんのまるく厚い歌声が大好きです。やはり少年隊はコーラスグループ…

 

 

 

7.湾岸スキーヤー

この曲に関しては実在したスキー場のテーマソングなので理解はできるんですが、「湾岸」と「スキーヤー」という、一見なんの関係もない単語をくっつけるのがわりと秋元康氏っぽい。

植草さんの甘い高音が大活躍してますね…!!先日『SHOW&TIME』で本物を聴いてきましたが、とにかく伸びがすごい。

 

 

8.愛と沈黙

繰り返しになりますが、少年隊はコーラスグループだ!(しかも踊れる)と声を大にして言いたくなる一曲。

長めのソロパートを受け持つ東山さんの歌声も、もともとの儚い世界観は残しつつ随分芯のある深みをもった声へと変わりました。

イントロ、間奏、アウトロのオーボエ

 

 

9.情熱の一夜

『情熱の一夜』のここが好き - Where the Sun Rises

過去の記事にて熱く語っていますので、こちらもご覧いただけたらと思います。

この曲のピアノがすごくかっこよく、カラオケ音源(シングルCDに収録)をめちゃくちゃ聴き込みました。少年隊の楽曲で、カラオケ音源が聴ける曲って貴重だからありがたい。

東山さんの"t"の発音がめちゃくちゃ破裂音、破擦音。これが癖になってしまうんだな~!

個人的に、この曲が宝塚のショー(2017年雪組公演『SUPER VOYAGER!』)で使われたことがあるのが胸熱です。少年隊って、タカラジェンヌみがあるんですよ…

 

 

 

 

10.ロマンチックタイム

「ぶらぶら歩くような曲」と錦織さん評。多分錦織さん、こういう脱力感とおしゃれなエキスの詰まってる曲がお好きなんじゃないかな〜と思います。この曲を歌う少年隊は大人の色気を放ってはいるんだけれど、歌詞の世界観がアイドルらしさを残している。大人な3人が歌う曲ではあるものの、歌詞は童話をヒントに書かれているのがまた面白いですよね。

こちらも記事を書いていますので、よろしかったら寄り道してみてください。

『ロマンチックタイム』に思う - Where the Sun Rises

 

 

11.君がいた頃

作詞の「Platina」氏は非常に謎深い人物ですね。身近に想像しやすい歌詞を書かれる方だなぁと思います。
「針と糸どこだっけ?」とか「カプチーノを手に」とか、随所に、もういない「君」との暮らしの”温度”が感じられるというか。

そうだ、ここで個人的に最近”温度”を感じたツイートをご紹介しておきますね。

 

 

 

12.想 SOH

実質的には最後のシングルとなりました。
なんだか言いようのない切なさに襲われるので、今でもあまり聴けていないけれど、コロナ禍を経験した今改めて聴くと、胸に刺さるものがある曲。

Cメロとラスサビでドラマティックに転調することで目の前が一気に開く感じがします。そこから植草さんの声が、ものすごくよく抜けて聴こえてくるなぁ。

 

 

Disc 3に続きます!

『少年隊 35th Anniversary BEST 通常盤』Disc 3 - Where the Sun Rises

 

 

 

『少年隊 35th Anniversary BEST 通常盤』Disc 1

 

はじめに

少年隊、36周年おめでとうございます!
今回の記事はタイトル通り、ベスト盤の感想です。発売から今日で1年、やっと公開できました…

当方東山さん寄りの少年隊ファンです。音楽の知識はそこまで深くなく、ファン目線かつ主観入りまくりの感想になることを前提として、かるーく読んで頂ければ嬉しく思います。

今回は三本立てで、Disc1~3をそれぞれ1記事ずつにまとめました。
しかし各記事長くなってしまいますので、お好きなところを覗くだけでも!

 

 

 

 

 

 

 

【Disc 1】

01.仮面舞踏会

原点にして頂点。

「3人で歌うことを前提にして作られた曲」(東山さん談)なだけあって、3人それぞれの見せ場も、3人揃った見せ場も両方計算されてるところが秀逸。個人的には「あまく香る瞬間」の歌割りが東山さんなのがもうね…好きですね……

今回のベスト盤には、1985年発売のオリジナルシングルバージョン音源で収録。これまでは『BEST OF 少年隊』(1988年)の新録バージョンをよく聴いていたので、リマスタリング済のバージョン違いは新鮮な印象です。パーカッションの活きが良い!

 

 

 

02.デカメロン伝説

デビュー曲からの路線変更ぶりが凄い。もしわたしが「仮面~」出のリアタイファンだったら、これからこの人たちはどういう方向へ行くのか…と心配になってしまうレベル(余計な心配です)。しかし結果的には、幅広い世代への認知度や表現の幅を広げるのにピッタリだったのではないでしょうか。

最初こそ戸惑いはしましたが、「カワイイ!尊い!!!」としか思えないほど、とにかくポップで「カワイイ」に全振りしているなぁ、と。やっぱり若くてフレッシュなアイドルには、ニコニコキラキラ歌う歌が似合いますね。

 

 

 

03.ダイヤモンド・アイズ

ギターのことあんまりわかんないんですけど、カッティング?が激かっこいい。

サビの「JAJA馬」がシンコペーションであるということは、植草さんのシンコペ苦手エピソードであまりにも有名ですが、この曲はメロディーの言葉の頭がほとんど裏拍にあって、確かに難しいかも。そこが洋楽っぽくもあり、キャッチーで耳に残ります。

 

 

 

04.バラードのように眠れ

「4009」の"four"の r が強すぎて好き。イタリア人か!というわかりづらいツッコミを入れたくなります。

全体的に歌割りが天才だと思っているのですが、錦織さんに「今夜は会えるね夢の中」を割り振った人は、この決断によって瀕死のファンが出ることをあらかじめ想定していたのだろうか。
あとやっぱり、植草さんの「鳴らない電話抱きしめ」が至高。東山さんの合いの手というか、追いかけるパートが大好物なわたしとしてもこの曲は最高ですね。

 

 

 

05.STRIPE BLUE

昨年放送の「関ジャム」で、椎名林檎さんが長文で激推ししてたのが印象に残っています。

ヒガシ担のわたしとしては、東山さんの(ほぼ)固定センター曲としてちょっとだけ特別な思いがあったりします。東山さんのもつ清涼感、爽やかさが抜群にハマる曲。

歌い出し「天気雨」の不安定さがとっても癖になります。

Cメロの歌割りが好きです。錦織さんって、「光り」と「翳り」の「隙間」にいるような感じがしなくもないなあと。

 

 

 

06.君だけに

言わずと知れた「元祖・踊るバラード」。
最低音と最高音の幅がかなり大きく、歌唱面において決して簡単ではないこの曲を、生歌で歌いながら踊るんだから凄いものです。

映画『19 ナインティーン』の主題歌ということで、この曲を歌う3人には他の星から来た王子様たちのような儚さがあります。

 

Bメロのソロで錦織さんがその場の空気を甘く支配するというか、全部が彼に染まる感じが好きです。

 

 

 

07.ABC

生音と当時最新鋭のシンセサイザーの音をミックスしたという、バブル真っ最中の世の中を反映したような明るいサウンドに惹かれます。特にわたしはバブルを知らない世代なので、尚更憧れるのかも。

明るいメロディーにのる、松本隆さんの繊細な歌詞がまた素敵!
「物語は 時のペン先が綴るのさ」なんてどうやって生きてたら思いつくんだろう。

なかなかアップテンポのこれを歌って踊ってた少年隊、体力おばけでは…?全部ユニゾンなのは、踊ってる時に3人それぞれがうまいこと休憩できるようにだと勝手に思ってます。

 

 

 

08.LADY

この曲のポイントはなんといっても、The アイドルを演じる東山紀之さんではないでしょうか(わたしの主観すぎ)。
錦織さん、植草さんはさすが、こういったキラキラソングがもう板についているなあと。歌声も、一挙手一投足すべてが王子様。

以前、某所にてこの曲を歌番組で披露する動画を拝見したんですが、自担はフリーの振付と思われるソロパートでマイケル・ジャクソン風ムーブをかましており、強すぎると思いました。少女漫画発のアニメソングでマイケルムーブ…!

 

 

 

09.SILENT DANCER

いや、LADYからの振り幅〜!!この曲が皆さんの大好物がぎっしり詰まった名曲ということを、わたしは知っていますよ。そして、パート割りはまさしく適材適所。

皆さんの大好きなBメロ。ラップが終わりメロディアスなパートにとっておきの主砲・植草さんが登場するという構成はもう、素晴らしい以外に言葉が見つかりません。

余談ですが、10月18日放送 ラジオおだわら「午前0時の歌謡祭」にて、錦織さんが「一番素直に音が当たるのが植草。メロディアスな部分も…」といった発言をなさっていました。わたしの捉え方が錦織さん、当時の制作陣の皆さんと一致してたという嬉しさ…!

 

10.ふたり

東山さんがCHAGE and ASKAの飛鳥さんに依頼して生まれたという一曲。

心にそっと寄り添うような植草さんの歌声、儚いけれど強く心に訴えかける東山さんの歌声、そして、力強く「僕についておいで」と言わんばかりの錦織さんの歌声。美しいメロディーと柔らかい言葉にうっとりします。

錦織さんの「小さな木枯らし吹く」の「小さな」の歌い方にセンスを感じました。

 

 

 

11.What's your name?

最初の10秒で掴みはバッチリ、そんな一曲。

夏の恋はいつでも急展開、そんな恋心を歌ったこの曲の好きなところは、サビ後半の「お目にかかれて うれし恋の日 噂うたたね 天使と悪魔も首ったけ」。言葉遊びのような怒涛の畳みかけが、まさしく抑えきれない衝動を歌っているようです。

追っかけ隊としてすっかり定着した東山さんの\ヴィーナス!/、最高。

 

 

12.じれったいね

『What's your name?』から季節はめぐり、せつなく人肌恋しい冬になりました。

少年隊には珍しく、「素肌に訊けよ」「眠り落ちてしまえよ」と命令口調が時折覗くこの曲。大人だ…!!
特に「眠り落ちてしまえよ」を、未だ少年みの抜けきらない歌声の東山さんがやや囁くように歌うのがもうたまりません。

このあたりから、若さやはつらつとしたかっこよさだけでなく、色気を前面に押し出してきてますね…

 

 

13.まいったネ 今夜

なんてゴージャスでジャジーな一曲。パーティーで出会った意中の女性、切り出す隙も与えない「君」はどんなに美しいのでしょう。この曲に関しては、彼らのがっつかないところに逆にそそられるみたいなところありますよね。憧れの彼女のように余裕を演じつつも、内心は気になりすぎてるっていう…愛おしい。

年齢と経験を重ね、アイドルとしての在り方を考え始めた時期。そんな時期にこのような名曲に巡り合って、それをしっかりとものにした少年隊。新たな章が始まるという感じです。

 

 

 

Disc 2に続きます!

『少年隊 35th Anniversary BEST 通常盤』Disc 2 - Where the Sun Rises

 

 

2021.11.23 植草克秀『SHOW&TIME 2021』Dinner Show@名古屋観光ホテル

 

 

はじめに

まさかこんな日がくるなんて!
植草さんのステージのレポブログ公開です!!!

 

2021年11月23日、名古屋観光ホテル 那古の間にて行われた
植草克秀『SHOW&TIME 2021』ディナーショーに参加してきました。

今回はその模様をわたしなりにまとめていきます。
ただの新規ファン(普段はヒガシ担)の感想です。
広い心で見ていただけたらと思います。
※めちゃくちゃ長いです

曲順や演出に関して、記憶違いがありましたら申し訳ありません。

また、トーク時の植草さんの発言はすべてニュアンスで記していますので、
実際との細かな言葉の違いはご容赦ください。

 

この先は、ネタバレOKな方のみご覧いただけますと幸いです。
※ディナーショーレポですが、一部ランチタイムショーの曲目にも触れています。

 

 

受付を済ませ、チケットとお土産を受け取ります。

 

f:id:yrr-dreaming:20211127162314j:image

 

シャンパングラスをかたどったジェルキャンドル。
わたしはシャンパンゴールド?でしたが、何色かあるようですね。
これ、植草さんが袋詰めしてくれたんだなぁ…

 

 

物販コーナーでパンフレットも購入。
ステッカー付き。パンフレットというより、もはや写真集!!
これは見てのお楽しみということで。

 

 


流行りの洋楽と皆さんのワクワクでざわめく会場へ。

 

f:id:yrr-dreaming:20211125122034j:image

 

会場入口付近にフォトブースがありました。
フォロワーさんとお写真は撮りましたが単体での写真を撮り忘れ…
まぁこれも、植草さんの魔法のせいということで。(?)

 

係員の方がわたしのチケットを確認し、指さした先はなんと

 

最 前 テ ー ブ ル 。

 

f:id:yrr-dreaming:20211127143736j:image

 

素敵なステージを前に、ギャグみたいに手がガタガタ震えました…
とにかく落ち着かなかった。

 

落ち着かなさ過ぎて、はじめましてのフォロワーさんや両隣の方にもガンガンしゃべりかける始末…
お話してくださった方、どうもありがとうございました。
そんなこんなで、あっという間に開演時間に。
チャイムの音が鳴り、ショーがスタートです!

 

今回のセトリはこちら。
(クリックでその曲の感想へ飛べます)

 

前半

1.ジュリエットへの手紙

会場後方ステージでキーボードを弾きながら歌う植草さん。
この時点でわたしはまだ彼の存在が信じられなくて、モニターと実物を交互に眺めながら、宝塚コンの映像を思い出すなどしていました。

とにかく言葉ひとつひとつを、一音一音を大切に歌っていた姿が印象的でした。

 

 

 

2.愛の手紙

ステージへの移動で植草さんが目の前を通り、思考停止。
そのせいで、大好きな曲なのに最初の方の記憶が全然ないのが悔やまれます…

多分皆さん手拍子していらしたと思うのだけど、わたしは全く手に力が入らず。
お祈りポーズみたいな状態で、植草さんを文字通り「拝んで」いた(笑)

ただはっきり覚えてることは、リズムにのって自然に動く手足に見とれたこと。

曲終わりの「ラーラララー」っていう錦織さんパートを、それはそれは伸びやかな歌声で聴かせてくれました。

 

 

 

3.トワイライト・フィーリング

隅にあるお立ち台で客席全体をやさしい目で眺めながら歌っていた植草さん。
オレンジ色のライトに照らされながら、客席のみなさんの手振りに目を細めていました。
不勉強ゆえ、わたしは手振りができずにもどかしい気持ちになりました…

 

 

 

【MC】

放心状態になってしまい、あんまり覚えてません…

「12/12は特別な公演。でも、今日の名古屋は名古屋で、特別なものにできるようにちゃんとがんばります」みたいなことを仰ってたはず。
あと、噛みまくってしまって、マイクを外して横向いて笑ってる姿がめちゃくちゃキュートでした。

 

 

 

4.いちばん小さなプラネタリウム

ダンサーさんも登場して、華やかに明るく歌い踊ってくれました。

「さめないでDream 20年」を「36年」に替えて歌ってくれました!
36年ってすごいなぁ。36年前にまだ生まれてないファンもいるんですよ。わたしの他にもいっぱい!

「いつか見たカシオペア」の高音と声量に圧倒された…!!!

デビューして間もないころのアルバム曲も歌ってくれるなんて、
後追いファン、必死に履修した甲斐がありました。

 

 

 

5.こわがらないで、天使

青色のライティングに照らされながら歌う植草さんは本当に美しかった。

一番印象的だったのは、歌い終えた後のアウトロ部分で、天に向かって伸ばした手の指先を見つめてた植草さんの瞳。
光に満ちてキラキラしていて、劇画から飛び出てきたようでした。

最後に重ねていた指先を離したとき、何が舞ったのかな。

 

 

 

【MC・準備タイム】

ダンサーさん2人を交えて、「お約束の曲」のための靴やジャケットを身につけながらおしゃべり。
植草さんをしっかりと立てつつ、明るく盛り上げてくれるうなぎパイボーイ&納豆とメロンの茨城ボーイのお二人、お見事でした!

茨城県ボーイこと 萩原悠さん、ダンサーさんの中でもひときわ目を惹く存在でした。
曲にあわせた表情と、一本一本の指先まで洗練された踊り方がとても印象に残っています。

 

 

 

6.Super Star

後追いファンであるわたしの夢のひとつが叶った瞬間でした…!
植草さんのSuper Star、生で聴くことができて、タップダンスまで観ることができて、本当によかった。
タップで横並びになって膝たたくダンス(?)、
ダンサーさんもみんな楽しそうな表情で、とにかく幸せでした!!!

 

 

 

【MC・乾杯】

ディナーショーならではのお楽しみ!
と思ってドキドキしていたら、植草さんが「みんなにお願いがあるんだけど…」と。
いやいや、そんな頼み方されたら断れる人いないからね!?!?と思った次の瞬間、

「みんなと一緒に写真を撮りたい」と……

狂喜乱舞する客席!!!
わたしもお隣の方と思わず顔を見合わせてしまいました。

舞台袖から、TeamKUグッズのケースをつけたスマホを持ち込むと、
その場でぽちぽちしてカメラを起動する植草さん…
とにかくこの状況が信じられなかった。

しかも「ツイッターにあげます!」宣言…!
(「すぐにはあげられないかもしれないけど(笑)」(←ニュアンス)と言いつつ、
終演後ロビーでフォロワーさんとお話してる頃にはもうあがってました。スパダリかな?)

にしても、植草さんが限りなく客席側に寄ってくれたことで、ファンとの距離が近くてビビる。

名古屋DSで初めての試み、本当に本当に本っ当に嬉しかったです。
植草さんの「楽しかった!」が、わたしたちと共有した時間だということが本当に奇跡のよう。

 

植草さんありがとう!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

【お食事】

 

f:id:yrr-dreaming:20211127160719j:image

シーフードと合鴨・茸のパテ グルマンド


f:id:yrr-dreaming:20211127160722j:image

ニョッキと甲殻のスープ "ビスク"トマト風味


f:id:yrr-dreaming:20211127160710j:image

帆立貝のムース、真鯛とずわい蟹の赤ピーマンソース


f:id:yrr-dreaming:20211127160716j:image

国産牛フィレ肉とラタトゥイユ サラマンドル焼き マデールソース


f:id:yrr-dreaming:20211127160713j:image

アーモンドプラリネとフランボワーズ二色のアイス メレンゲ包み焼き フルーツ添え

 

料理名がさながら呪文。

胸がいっぱい過ぎて、ご飯どころじゃない!!!とか思ってたくせに、完食しました。
ただ、お味は全部「おいしいな…」くらいしかわからなかったです。
カニは特に味わっていただきましたが(笑)
そしてテーブルマナー、大事ですね。もっと勉強します。
お食事中のBGMで、個人的に好きなCarly Rae Jepsenの曲が流れていて嬉しかったです。

 

 

 

後半

7.GATE

ここまでで一番、心待ちにしてた曲。
ステージ中央から登場した植草さんの、強く強くまっすぐなまなざしに、一撃で心の真ん中を射抜かれました…
そう、わたしは『GATE』にこれを求めてた。
MVやパフォーマンス映像が存在しないこの曲に対する、わたしの理想のひとかけらが、現実として目の前に広がった瞬間でした。

「瓦礫に咲く花が」という植草さんパートがわたしは大好きで。
これを生で聴けた瞬間、もう悔いはない…と思いました(この考えはのちに改めることになる)。
原キーより少し低めだったんですが、全然原キー行けるんじゃ!?と思いました。
ダンスもとにかくバリバリ、ダンサーさんやギター、ベースの方もとにかくエネルギーに満ち溢れていて、会場全体のボルテージが一気に上がったのを感じた!!

 

 

8.WORKING WOMAN

これは、ダンサーさんの振りがとっても印象的でした。
世の中のいろんなWORKING WOMANを再現するような振付。

『トワイライト・フィーリング』と同じく、サビの手振りを一緒にやりたかったのですが、またまた不勉強ゆえのためらいが勝ってしまった…

最後の植草さんの、ジャケットに触れるキメポーズがめっっっちゃくちゃかっこよかった。
「可愛い」と「かっこいい」の両刀使いの植草さんですが、
男性的なかっこいい面を出されると、すぐにクラっといっちゃいそうになります。
あまり免疫がないので…

 

 

 

9.My Little Simple Words

限定盤で聴いたあの優しい歌声だ…!って、素直に嬉しくなりました。
身体全体、身体の周りの空間ごと植草さんの歌声に包まれるような感覚で、とっても幸せでした。
他の方のレポでも拝見したことですが、
「バラとキッスと ケーキを添えて」には本当に心が動かされました。

あ、最後の"I love you"はなかった!(笑)

 

 

【MC】

『My Little Simple Words』について。
「KO TO BA」ははじめ「Sim-ple Words」だったそう。
しかし植草さんからディレクターの鎌田さんに提案して、いまの形になったんだとか!
わたしはこのエピソード初知りでした。
「言葉」を大切にしたい植草さんのお話。

 

 

 

10.君を旅して知っている

やっぱりイントロが最高。
アップテンポのクールな曲を、甘い歌声の持ち主が歌うと、破壊力が増しますね!

これ、踊りながら3人分歌うのすごくないですか?
ブレスとるタイミングなさすぎでは…
しかもここから次の曲につながるという!

 

 

11.サクセス・ストリート

さすが植草さん。
この曲は間違いなく植草さんが主役、安定感が半端なかったです。
いい意味で、若いころと全然変わらない。
「つかもうぜ hit the road」のクネクネするダンス(伝われ)があって、
「これ~!!!」となりました。

 

 

 

12.ロングタイム・ロマンス

この曲のイントロで、超個人的ですがヤバい出来事があったんです。
イントロで、ステージから隅のお立ち台に移動するんですが、
ステージを降りる前になぜか階段の前で止まって「降りそうで降りない」フェイントをかけられて(笑)
そのフェイントの間2秒ほど、

 

植草さんとわたし、

目が合ってた…

気がする… 


植草さんと見つめ合うこと2秒。

わたしの真後ろや真横の方をロックオンしてた可能性も大いにありますけど、
こういうのはこちらの捉え方次第だと思いますので(やや暴論)!

 

 

【MC】

ソロ曲のお話。
アルバム制作時に選べる時と、これをやりなさいって渡される時があったそう。
時には、他のメンバーの曲がうらやましくなることもあったんですって。
「僕の曲じゃないのをやるので、一生懸命歌います。聴いてください」
ときたので、わたしは予習通り、錦織さんのあの曲がくる!と心構えをしていたところに聴こえてきたのは…

 

『HEARTS』。

 

わたし、本当に知らなくて。もうパニックでした。
思い出しているいまも、心臓が痛いくらいです。
ていうか、あの一和音で会場の空気が一気に変わった気がした。
気のせいかもしれないけれど…

 

13.HEARTS

繊細さ。優しさ。愛おしさ。言葉に表しきれない感情の詰まった歌声で、一言一言をかみしめるように、そしてこわれものに触れるように優しく歌ってくれました。
ソロ曲シャッフルって、本当にわたしの夢なんですよね。
よく妄想するんですけど、まさか大好きな東山さんの曲を植草さんが同じ空間で歌ってくれるなんて… それもここ名古屋で。
わたしは本当に幸せ者です。たぶん2021年の運、これで全部使い果たしました。

あとは改めてこの曲、難曲なんだなって思いました。植草さん、持ち歌じゃないのに素敵に歌い上げてくれてありがとうございました。

でももちろん、『FRIDAY NIGHT』も聴きたかったよ!
強欲なオタク過ぎて自分でも呆れますが。(笑)

 

 

 

14.@リンゴ

ライブパフォーマンスにもってこいの曲!

バンドの皆さんも大いに気合が入ってました。
照明も印象的でした。
ステージ後方の"SHOW&TIME"の文字色が歌に合わせて(「♪強・制・終了」のとことか!)ピカピカ光っていて、観ていて楽しかったです。

「@のリーンーゴ~~♪」で、胸の前でマル?アットマーク?書いて、客席にぶん投げる振付がとっても愉快で可愛かったなあ。

間奏ではバンドメンバーさん、ダンサーさんの紹介も。

SAYGO'Sの紹介の時に、名前を呼ぶダンサーさんの位置と、植草さんが指さす方向が全然違っててちょっと笑いました(笑)
でも可愛いからOKです。
そして4人を紹介し終えた後、「みんな~踊って~~!1,2,3,4!!」って振るんだけど、
その「1,2,3,4!!」のカウントが、曲と盛大にズレてしまって、
ドラマーさんと植草さん顔を見合わせて大爆笑www
めちゃめちゃ愛おしかったです。仲いいんだなぁとほっこりしました。

 

 

 

15.レイニー・エクスプレス

『@リンゴ』でひとしきり暴れてからのこの曲です。
肺活量とんでもないな…!!

サビの「エクスプレス」のポーズがオリジナルのそれで…
映像で観たあれが目の前で起こっていることに感動しました(後追いファンの典型的感想)。

 

 

 

16.じれったいね

ここらへんまでくるともう、静かに発狂しそうでした…(静かな発狂とは)

 

これが観られてほんとうに嬉しかった…指先まで美しかったです。

 

 

 

17.デカメロン伝説

あの可愛い首の振付を!生で観られました!

キレッキレなダンサーのお二人が錦織さん、東山さんのポジションで踊って、
植草さんが「きーみだけ」でひょこっと顔を出すあれが目の前で繰り広げられていた…!
感無量です。
これだけ踊って歌がそんなに乱れないって、植草さんの心肺機能どうなってんだ…(n回目)と思わされた瞬間でした。

 

 

 

18.まいったネ 今夜

『愛の手紙に』に続き本日二回目の、記憶ないゾーン。
いや、もう呆気にとられてしまって…
いま振り返るなら、ただ、この怒涛のメドレーを一瞬たりとも手を抜かず、全力でパフォーマンスしてくれることへの感謝の念しかないかな。

 

19.君だけに

どうしても、3人のイメージが強いこの曲。
構成的にも、歌い継ぎを大前提として作られているので、ひとりで歌うことは本当に負担も大きかったと思います。

「僕はさびしさと ともに生れたよ」の直後に低音で「夜が星空を」って入るところ、植草さんがすごく頑張っているのを観て、聴いて、どうしても胸が苦しくなっちゃったな。

マイクスタンドを持って跪き歌うパートも、最後のスナップも、すべて彼の決意を感じた…
というか、彼の背後に光る"SHOW&TIME 2021"の文字をぼんやりと眺めながら、わたしは勝手にそう捉えてしまいました。
「少年隊」に響きのよく似たこのタイトルを掲げて再出発する意味を、深く考えさせられた一曲でした。

 

 

 

20.仮面舞踏会

もー!植草さんはどこまで我々を喜ばせてくれるのか!!!
イントロで跪いてポーズを決める植草さん、下ハモで(←これ重要)「Tonight ya ya ya ...」を歌う植草さん、そして「I want you, no no no」、後追いファンの夢が詰まってた…
本当にありがとうございました。

 

 

【MC】

大げさにヨロヨロしながら登場する植草さん(笑)
開口一番「なーんでこんなに選んじゃったんだろーな!?」www

そこまでして全力でファンを楽しませてくれて、本当にありがとうございますの気持ちでいっぱい。
植草さん曰く、『デカメロン伝説』の「ああデカメロン~wow♪ 」の振りで、「腰がたーいー」なんだそうです。(笑)

あと、ダンスの話で、「僕がワンテンポ遅れてるとか、人の振り見て踊ってるとか言われてきましたが、そんなことないんですよ!?あの二人が早取りしてるだけ!僕はちゃーんとオンビートです」(←ニュアンス)と仰ってました。
これは確かに知られるべき事実!
この日のパフォーマンスだって、わたし(素人ですが)から見て植草さんが振り遅れてるって気づいたところはひとつもなかったもの。
全部で20曲以上やってこれって、やっぱりプロの仕事だと思います。

 

 

 

21.Baby Baby Baby

もうすでに拍手と手拍子のしすぎで手が痛いんですが、精いっぱい手拍子を。
なんで植草さんの声ってこんなに可愛いんだろう。
いや、可愛いだけじゃないんだけど…!!

さっきまで「体力がキツい」みたいな話をしてたとは思えないパワフルなパフォーマンスを見せてくれました。

「車を寄せた」のときのダンサーさんの振りが、シートベルトだったり、車のハンドルだったりで(語彙力)可愛かったです。

 

 

 

 

22.We'll Be Together

ステージを降り、会場四隅のお立ち台とバックのステージを周って歌ってくれました。

別れた時より 素晴らしい場面を創り出すために さよなら言います

やがて来る明日を 楽しみにしてます

わたしたちは、この夢のような時間の中に永遠にいることはできないけれど、
明日からはこの記憶とともに生きていけるんだ、って、前向きな気持ちにさせた曲。

 

ここで一旦、会場後方のステージ裏へはける植草さん。
SHOW&TIME Tシャツ+黄色のジャケットに着替えて、再び登場!

 

 

23.パーティーが終わっても

終わってしまうのはもちろん寂しいけれど、この曲で終わりを迎えるのってずっと憧れてた。
「このままずっと恋人でいたいね」が聴けてもう本当に、後追いファンの夢叶いまくりです。

間奏で「今日は本当にどうもありがとうございました。本当に俺、嬉しい!またね!」(←ニュアンス)。
「本当に俺、嬉しい!」が心の底からの感情なんだなって伝わってきて、本当にこちらも嬉しかった。

 

 

【MC】

次に披露する新曲が収録されるCDについて。
同じく収録されるバラードの作詞は、植草さんご自身でされたそう。
「これ言っていいのかな…」と言いつつ、もう完成したCDは手元に届いていて、ジャケットはかなりお気に入りなんだとか。
楽しみすぎる…!!!

 

 

 

24.SHOW&TIME

これね、めっちゃ楽しい曲!!
少年隊の楽曲で例えるなら『FUN DANCE』系統です。スウィングジャズ?

サビ終わりの「君とSHOW&TIME」の「TIME」で、首をこてんとする振付が可愛すぎてつらかった!!!!!!
この振りが入ったMV公開を切に望みます。

前述のとおり、CDが出るということなので、またその時はブログ書くぞ!!
(余談ですが、『Cafe Uncle Cinnamon』の記事も一応執筆中…公開まで頑張ります)

 

 

 

【アンコール】

大げさにヨロヨロしながら(2回目)今度はハイハイのように這って出てくる植草さん(笑)
「もうボロボロなんですけど!!!」とか言いつつ、最後まで本当に本当に頑張ってくれました。

キーボードの方に最初の和音を弾いてもらい、歌い出しの音程を確認する植草さん。

 

 

 

25.グッバイ・カウント・ダウン

これね、歌い出しめちゃくちゃ難しいよね。わかります。
でもさすがは植草さん、きっちり決めてくれました。

サビの「54321 Yeah」で、みんなで片手で数字をつくって、イェーイ!って手を突き上げて盛り上がれたのが本当に楽しかった!

 

アルバム『TIME-19』に収録されている曲なのもあってか、これから植草さんはどこか別の星に帰るのでは?と思うほど、ステージ上の植草さんは本当にキラキラしてました。
なにより、こんな素敵な55歳いる…?って疑問が何度も頭に浮かびました…

 

最後、ステージ中央後方にはけてから、扉?が閉まっても、
両手だけ上に伸ばして見せてくれて、最後までお茶目でかわいらしい植草さんでした。

 

 

 

 

 

おわりに

心から幸せな時間でした。
他担だしな…と思うところもありましたが、本当に行ってよかったです。

植草さんだけでなく、ダンサーとバンドの皆さん、
舞台裏方、事務局、名古屋観光ホテルの各スタッフさんをはじめ、すべての関係者の方々と、
大変な状況を経て、エンタメの催しができるようになった世の中に感謝です。
(まるで出演者の一員のようなコメントですが、本心です)

 

個人的に惜しかったポイント。

ディナーのみの参加だったため、『Season of Love』を逃したこと!!!
それと、入りそうだと思っていた『The longest night』がセトリになかったこと。

これらは、来年以降に期待します!叶いますように。

 

ファンの前でステージに立つ植草さんは、本当に幸せそうで。
なによりもステージがよく似合う彼のために、
これからもこのような場があり続けてほしいなと願わずにはいられませんでした。

そしてこれからも、その場に駆けつけられるファンでいられたらわたしは嬉しいな。

『GATE』聴いた時に、もう死んでもいい…と一瞬思ったけど、それは嘘でした(笑)

 

 

 

 

最高のエンターテイナーでSuper Starな、植草克秀さんが好きだ~!!!

 

 

 

 

 

わたしの太陽によせて

はじめに

2021年9月30日。

東山紀之さん、55歳のお誕生日おめでとうございます!

 

東山さんにとっての54歳は、どんな一年だったかなあと思いを巡らせています。

引き続き終わりの見えないコロナ禍。
主演舞台『チョコレートドーナツ』も、関係者の方の感染により、キャスト変更や開幕延期を余儀なくされ、お仕事に多大な影響が出ていました。
今年の春には骨折という災難にも見舞われました。
今ではとてもお元気ではつらつとした姿を見せてくれていますが、治療中やリハビリ中はかなりお辛かったはず。癖になったりしないことを祈っています。

そんな困難がありつつも、色々なお仕事で活躍する姿を見せてくれた54歳の東山さん。

 

わたし個人的には、はじめて東山さんをこの目で見られた、忘れもしない年となりました。

はじめて観るドラァグクイーン役、わたしにとってはじめての最前列のお席で、最初に目に飛び込んできたのはまさかの生足…

ファーストインパクトは刺激が強かった、いや強すぎましたが、差別や偏見について、そして幸せについて考えるきっかけを与えてくれた『チョコレートドーナツ』観劇は、大切な大切な思い出です。絶対に忘れない。ルディに出会えてよかった!

 

55歳の東山さんもきっと、わたしたちに色々な形で笑顔を、感動を、考えるきっかけを与えてくれることでしょう。そんなエンターテイナーの東山さんに、わたしがいま期待することを書き出してみようと思います。言霊言霊!

 

 

 

歌って踊ってほしい

テレビ番組でも、ミュージカルでも、コンサートでも、ディナーショーでも、形はなんでも構わない。
ご自身の原点と認める、歌って踊る姿をまた見せて欲しいと思います。欲をいえば、「役」でではない、「東山紀之」の歌って踊る姿が見たい。

 

 

 

「天樹悠」で居続けてほしい

毎年の夏の楽しみ、『刑事7人』。
天樹さんなしに、専従捜査班なしに夏を迎えることはできません。もうそういう身体になっているのですから(笑)

 

 

時代劇でのお芝居を末永く観たい

大岡越前』、『必殺仕事人』はもはや説明のいらない東山さんの代表作ですが、こちらも末永く続いていってほしいなと思います。時代劇は特に、同じ役でも歳を重ねるごとに深みが増すものと思いますから、今度はどんなお奉行様が、渡辺小五郎が観られるのかなあと、毎年わくわくした気持ちでいたいものです。

 

 

 

ナレーター、キャスターのお仕事がずっと続いてほしい

『バース・デイ』、『サンデーLIVE!!』毎週楽しみにしています。
個人的には『バース・デイ』のTVer見逃し配信が始まったのが、この一年で嬉しかった出来事(放送地域外在住なもので…)。
先日の桑田真澄さん・Mattさん親子との対談はとても心に残っています。

日曜日の朝、ニュースを観て色々なことを考えるきっかけを与えてくれる東山さんのキャスター業、できる限り長く続いてほしいなと思います。最近は大谷翔平選手の活躍がいかに常軌を逸しているかを、野球に疎いわたしでも実感しています(笑)

 

 

 

 

公式ファンクラブをもってほしい

お誕生日にFC動画がないの、やっぱりちょっと寂しいなって思っちゃいました。
どこか殺風景な空間にたたずむクリスマスツリーと東山さんの動画も、お正月のあの謎おみくじ動画も、これからは見られないのか…(懐かしむポイントとは)
やっぱり大好きな自担はファンクラブに入って応援したいという強い願いがあります。
今後の吉報を待ちます!!!

 

 

 

定期的に公式グッズを発売してほしい

もはやジャニーズショップに対しての要望ですが…

公式からミニフォトやオリジナルフォトが買えたこと、とってもとっても嬉しかったです。
だって後追いファンにとっては、公式から写真を買えるなんて憧れの対象でしたから!
これからもちょこちょこと販売してくれたら、もっともっと幸せになれます。

今回のオリフォト、最高すぎてずっと眺めてられますよね!!!
ちなみにわたしのお気に入りカットは、紫色っぽい照明で腕を組んで微笑んでるのと、椅子に座って膝の間で両手でセルフシャッター押してるのです。
椅子の写真、全部2枚ずつ買って正解でした。セルフシャッターは総じて可愛い。
ちょいダサピースすら絵になる50代男性、何者…

 

 

 

※ここからはとても個人的な願望です(笑)

 

 

 

悪~~い役を演じてほしい

これは非常に個人的な願望ですが、悪〜〜い大人を演じる東山さんが見たいんですよね。言うなれば、素直でまっすぐな「三平ちゃん」の真逆のような。
ご本人のイメージというものがあるのでなかなか実現しがたいかとも思いますが、ずるい既婚者の役とか見たいですね。最低だし見ててイラッとくるけど顔がいいし何も言えねぇ〜!みたいな。完全にわたしの趣味です()

 

 

 

ESS一本で突き進んでほしい

東山さんが直々に更新するジャニーズWeb内のサイト、"ESS"こと「EAST SIDE STORY」。
東山さんが持つ唯一のWebコンテンツですが、わたしはこの閉鎖的な空間がお気に入りなのです。東山さんとそのファンひとりひとりのためだけの空間という感じがして。
「元気?」という問いかけがわたしはとても好き。

昨今は公式SNSを始めるジャニーズタレントもかなり増えましたが、わたしはクラシックな現在のスタイルをずっと貫いてくれたら嬉しいと思います。
もちろん、この先東山さんがやりたい!と思って始めることがもしあれば、全力で応援しますが!

あ、何かやるとしたらYouTubeでフィットネス系コンテンツは観たいかもしれない。有益なうえ、大変麗しいお方がレクチャーしてくれるなんてメリットしかない…

でもESSは、東山さんのためだけのTwitterとインスタのハイブリッドツールだと思ってるので、わたしはESSが好き!!!

 

 

 

 

健康に、幸せに過ごしてほしい

最後ですが、やはりこの一言に尽きます。そしてメディアで元気な姿を見せてくれたら、それだけでわたしは本当に幸せです。
大切なご家族と楽しく日々を暮らしていたらいいなと思ってます。まぁ、東山さんほど私生活の想像がつかない人もなかなかいませんが…
スーパー行くのもママチャリ乗るのも、いまいちピンと来ません(笑)

 

 

 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございます。

本記事のタイトルは、ブログタイトル "Where the Sun rises" にかけてみました。
直訳すると、「陽が昇るところ」。なんかこう文字にすると「日出処の天子」みたいでアレですが…
"The sun rises in the EAST"って中学生の時習ったわ!と唐突に思い出し、ブログ開設当初の自分的には結構なひらめきだったんですが、今思えば、特に洒落にもなってないただの横文字です。

実は三平ちゃん(わたしはどうしてもそう呼んでしまう。映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』)の感想ブログも今日あげたかったんですが、ちょっと間に合いそうになく断念です。そちらもまたいつか!

さて、次の記念日は少年隊にとって大切なデビュー日、12月12日。
一年前の12月12日に手にした、『少年隊 35th Anniversary BEST』限定盤 の全曲レビューを、デビュー日に更新できるようただいま執筆中です。なんせ内容が濃すぎて時間のかかること!!そちらは満を持して公開できるようがんばります。

 

9月30日も残りもう少しですが、東山さんの55歳が素敵なものになるように祈っております!
あと『It's SHOW TIME!』めちゃくちゃ楽しみです。

 

それでは!

 

 

『Danceいっぱつ』に思う

はじめに

1993年12月1日リリースのアルバム『愛は続けることに意味がある』に収録された、東山紀之さんのソロナンバー『Danceいっぱつ』。

 

わが担当、東山さんのソロ曲を集めたプレイリストから流れてきた、初めて聴く訳でもないこの曲が、なんだかとても心に留まりました。

 

この曲については、アルバムのレビューで色々書いてますが、
改めて様々な感想が浮かんできたので、自分用の記録がてら記したいと思います。

あんまり需要はないと思いますが、お時間のある方はぜひ。

 

Danceいっぱつ

(作詞:戸沢暢美 作曲:ZENJI NAGAHATA)

 

一日を無駄にできない

もうね、このフレーズだけで、これは東山さんのための歌なんだな!って感じるんですよね。
だって東山さんって、仕事でも私生活でも非効率なことは極力避けたそうだし(知らんけど)。

 

昨日飲んだ缶ビールが情けなくたたずむ

上司よりも女の子の機嫌気にしてたい

けれど一転、ここで急に、平凡なサラリーマン像が浮かんでくる。
この「僕」、東山さんとはかけ離れてるけど、一般人の私には共感できるかも、と思わせる歌詞。

きっと「僕」は、女の子に誤解されちゃって、でも仲直りの電話もなかなか出来なくて。
情けなくめまぐるしく、ただ過ぎてく日常の中で「信じたい自分を 信じたいだけ」と。

この「僕」が、したいはずの電話ができなかったように、何気ない毎日を全力で、自分が誇れる自分で生きるのって、簡単なようで難しいなって私は思います。

 

そんな日々の中で、「僕」のモチベーションになるのはやっぱり「君」で。

君という未来のイメージを 思うだけで僕はタフになれそうさ

エネルギー満たすこの感じを ねえ愛に役立てよう

東山さんを見ていると、元気をもらえるんです。
東山さんがこんなに頑張ってるんだから、私も頑張ろうって。
そんな気持ちを、なんとなくこのサビの歌詞にリンクさせながら聴いてしまいます。

 

 

歌詞以外の点でいうと、
こんなにエネルギッシュな歌詞なのに、サウンドはアコースティックで脱力感があるところが、ちぐはぐで面白い。

あとはやっぱり、錦織さんの乱入(笑)が面白くて私は大好きです。
自分のソロ曲なのに下ハモで終わる東山さん、いとおしい…

 

そしてもうひとつ。

僕を変なやつと 君は思うかい?

東山さんごめんなさい、とってもそう思います。
でも、ずっとそのままでいてくれたら嬉しいです。
きっとみんな、東山さんのそんなところが好きだから。

 

おわりに

お読みいただきありがとうございました。

久々にブログ書けました。

考えすぎて何も書けなくなるか、下書きで眠ってばかりだったので、
今回はさらっと書いてさりげなく更新してます。

最近、生活してる中であまり頑張れてないなって感じることが多かったんですが、
意欲はあるのに頑張れてない時は、この曲を聴こうと思います。

ああ、そうこうしてるうちに、9月30日が近づいてきますね。

それではまた。